~いじめとSNS・インターネットの使い方について学ぶ~
令和8年4月22日(水)、高校は4校時、中学校は5校時に、佐々木・笠原法律事務所の弁護士・武田衛昇先生による情報モラルに関する講演を実施しました。SNSやインターネットを使う上での心構えについて学ぶ貴重な時間となりました。
SNSといじめとの関係性
講師の方からは、おもにいじめ問題を中心に、SNSの使い方について講話がありました。「人間性」や「想像力」を問う対話形式で構成され、法的な知識だけでなく、実際の事件を基にした「問いかけ」を通じて、生徒一人ひとりに深い思考を促す内容となっていました。スマートフォンは便利なツールではあるが、使う側の人間性がより重要で、スマートフォンに使われる人間になってはいけないことや、スマートフォンの多用により現実への想像性の欠如が起きると、SNS上でのトラブルのもとになることが強調され、そこから派生するいじめのようなものは、現在も過去も根本的に原因は同様であると講演されていました。
スマートフォンやSNSが日常的なツールとなっている今だからこそ、一人ひとりがスマートフォンの向こう側には、一人の人間がいることを意識して、責任ある行動をとることが求められています。
本校では、今後も情報モラル教育を継続的に行い、生徒が安全かつ健全に成長できるよう取り組んでまいります。また、本校では、生徒一人ひとりが安心して学校生活を送れるように「学校いじめ防止基本方針」を策定し、学校HPに掲載しております。