雨が心配されましたが、4月24日(金)に中高合同で春季体育大会を開催しました。コロナ渦以降は仙台市陸上競技場を会場としていましたが、今年は会場を学校に戻して、本校グラウンド・第1体育館・第2体育館での開催となりました。
開会式では、中学校実行委員長による開会宣言に続き校長が「今回の体育大会の目的の1つは、中高の交流および新クラスの親睦・団結を深めることです。今日一日楽しんでください。」と挨拶をしました。続いて、中学校生徒会長から「今までの練習の成果を信じ最後まで諦めずに、全力で競技に取り組みましょう」と挨拶がありました。また、次のような謎かけがありました。
「体育大会の応援とかけまして、炊き立てのご飯と解きます。その心は、、、どちらも熱々でしょう。。。」
高校生徒会長は英語も交えて、次のように挨拶しました。
「Winning isn’t everything, but wanting to win is. 今日楽しまなくて、いつ楽しみますか?」
学年を超えた「山・紫・水・明」の縦割りチームによる応援合戦が大きな盛り上がりを見せ、縦割りチームの団長がパフォーマンスを交えて選手宣誓をしました。
グラウンドで綱引きが行われたあとは、第1体育館でしっぽ取りが、第2体育館では長縄跳びが行われました。部活動対抗リレーでは真剣勝負のガチリレーの後にパフォーマンスの部門が行われ、最後に教職員チーム対抗リレーが行われました。
閉会式では、成績発表と表彰が行われ、勝利チームの喜びと健闘をたたえ合う拍手が響き渡りました。
最後に、体育祭実行委員長が大会を振り返る挨拶を述べ、生徒全員の協力と熱意がつくりあげた一日を締めくくりました。
秋の球技大会は中学と高校それぞれが独自開催です。球技大会も素晴らしい大会となることを願っています。
以下は体育祭実行委員長の感想です。
【中学校体育行事委員長】
新学期が始まって、2週間で迎えた春季体育大会。連日の準備に加えて自身も競技に参加したり審判をしたりするため、私のとってはかなりのハードスケジュールでした。しかし中高が一緒になって全学年で楽しんでいる姿を目にして、私の方がたくさんの元気をいただき頑張って準備をして良かったという達成感を得ることができました。大会を大成功に終わらせることができて本当に満足しています。秋の球技大会は中高が別開催のため、中学生だけで企画・運営をすることになります。皆の意見を取り入れながら、さらに盛り上がりのある大会になるよう、これからも努力していきます。
【高校体育行事委員長】
今年度の春季体育大会は5年ぶりの学校開催となり、中高総勢1000人超えの体育大会を学校で行うことができるのか、不安な気持ちで準備が始まりました。
昨年度から継続している体育行事委員を中心に、昨年12月頃から企画・運営を行っていました。当初は競技場開催から学校開催になったことに対して否定的な意見が多くありましたが、当日は生徒の皆さんで楽しんでいただくことができ「今までで一番楽しかった」「学校開催の良さがあった」という声もいただきました。
また中高合同の特徴を生かし中高混合の縦割りの種目や中高それぞれの団長の選出など、中学生も高校生も「主役」を感じられるよう工夫しました。
前例のない学校開催で、うまくいった部分はもちろん、課題も数多く見つかりました。今後の体育大会で改善し、もっと楽しい行事にできるよう体育行事委員一同、全力で取り組みます。