中学音楽部7名と高校音楽部4名が、秋田県大仙市で開催された第50回全国高等学校総合文化祭「あきた総文2026」に参加しました。
以下は、参加生徒の感想です。
仙台二華中学校・高等学校音楽部は、県内5校による合同合唱団を結成し、秋田県大仙市で開催された「あきた総文2026」に参加してきました。
7月31日には、本番会場である大仙市大曲市民会館の大ホールで講習会と生徒交流会が行われました。講習会では、全国の女声合唱団と一緒に「みあげれば宇宙」という曲を合唱指揮者の本山秀毅先生にご指導いただきました。言葉の雰囲気や表現の仕方、歌詞を伝えるための発音や音の出し方などを教えていただき、歌いながら曲の表現を深めることができました。また生徒交流会では、実行委員の皆さんが秋田県の紹介やクイズを企画してくれていて、楽しい時間を過ごすとともに他県の方々とも関わることができました。
8月1日の大会で演奏した曲は、信長貴富作曲の「くちびるに歌を」です。限られた練習時間の中で、最初は初めて一緒に歌う仲間との演奏に不安もありました。しかし、練習や交流を重ねるうちに少しずつ生徒同士の距離が縮まり、それとともに歌声もひとつになっていきました。本番では、この曲が持つ「歌えばきっと前を向ける」というメッセージを、会場にいる方々にも届けることができたのではないかと思います。5校でひとつの音楽をつくり上げることの難しさと楽しさを感じ、また音楽を通してつながる喜びを実感しました。
普段は20人弱と比較的少人数で歌っている私たちにとって、今回50人や数百人という人数で歌えたことはとても良い経験となり、充実した2日間を過ごすことができました。今回の経験を今後にも生かしていきたいと思います。ご協力いただいた先生方、保護者の皆様、本当にありがとうございました。